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台東区×銀座線の価値

住宅地の公示地価上昇率1位を誇り、
人口が増加しながらも犯罪件数は減少傾向にある台東区。
TX「浅草」駅にも徒歩6分の近さに位置し、
都心を横断する銀座線を使いこなすレジデンスは、
住むだけでなく投資の側面においても魅力的といえます。

Value 1

台東区は、住宅地の公示地価上昇率1位。

国土交通省が発表した令和5年の地価公示によると、
東京都の住宅地・公示地価において前年比の上昇率において台東区が1位を獲得。
交通利便性に優れ、住宅需要が堅調なことが考えられます。

■東京都 住宅地・公示地価上昇率トップ5

※出典:国土交通省 令和5年地価公示 区市町村別用途別対前年変動率

人口は増加しているが、犯罪件数は減少傾向。

台東区の人口は2022年、約19万人を誇り、増加傾向にあります。
賑わいのある人が主役の街を形成する一方で、
犯罪件数は減少傾向にあり、安心して暮らせる街として発展を続けています。

■台東区の人口と犯罪件数の推移

※出典:人口・犯罪数 台東区ホームページ(人口/2022年1月時点・犯罪件数/2023年5月時点)

Value 2

高い数値を維持する駅徒歩6分のリセールバリュー。

駅徒歩6分以内の中古物件は、便利で快適な生活の質を高めるだけでなく、
リセール時にも価格維持が期待できるメリットがあり、
築10年後も約152.6%という高い水準を維持していることがわかります。

■東京23区 築10年中古マンション
最寄駅からの所要時間別リセールバリュー

※2012年4月~2013年3月に新規分譲され、2022年4月~2023年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。※東京カンテイ調べ(2023年4月)

Value 3

出現率約2.2%しかない価値あるプロジェクトに住む。

過去20年間で東京23区内で供給された6,177物件のうち、
銀座線沿線の物件は、わずか136物件のみ。
その出現率は約2.2%だけという、数少ない価値を持つプロジェクトといえます。

< 過去20年以内 >

※出典:「MRCデータによる(対象期間:2003年1月~2023年3月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)」 ※本物件は含んでおりません。
※最寄駅表示は物件販売時のMRCデータ登録駅に基づく